モバイルオーダー・デリバリー・キャッシュレスなど店舗は日々技術的な成長もしていますが、私たちは創業当初から人の喜ばせ方を教えて、成長の連鎖を続け、お客様に最高の店舗体験をしてもらい笑顔が自然に出る店舗運営をする基本を忘れずにこれからも成長していきます。
日本マクドナルドフランチャイジー
COMPANY
会社を知る
人を喜ばせる幸せを、
共に成長できる企業へ。
会社概要
| 商号 | 株式会社 ビッグタイム |
| 本社所在地 | 東京都日野市多摩平2-2-1 |
| 資本金 | 1,300万円 |
| 2024年度年商 | 59億円 ※店舗数21店舗 |
| 株主 | 内田 章 ２００株 内田 圭子 ６０株 |
| 設立 | 2001年4月20日 |
| 店舗数 | 21店舗 |
| 従業員 | 社員50名 アルバイト1350名 ※2025年9月現在 |
| 事業内容 | 日本マクドナルド事業のフランチャイジーとしての事業 並びにそれに付帯する一切の事業 |
| 取締役 | 代表取締役 内田 章 取締役 打越 法明 取締役 磯村 梓 |
| 監査役 | 監査役 内田 圭子 |
アクセス
JR中央線「豊田駅」徒歩１分
※ご訪問の前には必ずご予約をお願いします。
予約の日時にマクドナルド豊田店にてスタッフへお声がけ下さい。
株式会社 ビッグタイム
〒191-0062 東京都日野市多摩平2-2-1
TEL.042-586-7143
代表取締役社長 内田 章
ようこそビッグタイムへ
2001年４月に創業して、最初は東京都日野市にある「豊田店」１店舗からのスタートでした。
今ではビッグタイムが運営するマクドナルド店舗は２０店舗を超えて店舗数、売上、従業員数は増え続けています。西東京を中心に店舗があるので遠方への異動はなく、住み慣れた場所で長く安定して働くことが出来ます。
マクドナルドにはグローバル基準の優れたトレーニングカリキュラムがあり、未経験でも店長や将来は独立して店舗オーナーを目指すことも可能です。また、子育て中など近くの店舗で異動無しで働き続けるなど、それぞれの働き方や要望も是非ご相談下さい。
まずは私たちのことを知っていただき、お気軽に会社説明会に参加していただければと思います。
それでは、一緒に働ける日を楽しみにお待ちしています。
社長履歴
| 1978年1月 | 株式会社 ロッテリア入社 |
|---|---|
| 1980年8月 | 同社退社 |
| 1980年9月 | 日本マクドナルド株式会社 入社（二子玉川店ＭＴ入社→江ノ島店１ST→逗子店１ST） |
| 1981年6月 | 小田急町田店 店長昇格 |
| 1982年7月 | スーパーバイザー昇格 |
| 1985年9月 | ハンバーガー大学 プロフェッサー就任 |
| 1987年4月 | 米国サンタクララ店 研修 （海外営業部 シニアスーパーバイザー） |
| 1991年4月 | 米国サンタクララ店 ジェネラルマネージャー就任 （ 海外営業部 統括スーパーバイザー） |
| 1992年3月 | 関西地区本部 統括スーパーバイザー就任 |
| 1997年6月 | 営業本部 トレーニング部 統括スーパーバイザー （ナショナルフィールド部責任者） |
| 2001年3月 | フランチャイズ独立の為、退職 |
| 2001年4月 | 有限会社 ビッグタイム 創設 |
| 2001年6月 | マクドナルド豊田店 移行 |
| 2002年6月 | 株式に組織変更 2店舗経営 |
| 2002年12月 | 旭ヶ丘三和店 移行 |
| 2007年4月 | 北野店 グランドオープン |
| 2007年6月 | 八王子高倉店 移行 |
| 2007年9月 | 八王子大和田店 移行 |
| 2008年7月 | 日野駅前店 移行・日野アルプス店 移行 |
| 2008年12月 | 南大沢店 移行 堀之内三和店 移行 |
| 2009年11月 | ｸﾞﾘﾅｰﾄﾞ永山店・多摩CTR店・多摩NTD店・京王多摩CTR店・GW多摩店・多摩ｸﾛｽｶﾞｰﾃﾞﾝ店・唐木田駅前店・野猿街道越野店・野猿街道東中野店・中央大学店 |
| 2010年2・6月 | 中央大学、野猿街道東中野 閉店 |
| 2010年8月 | 聖蹟桜ヶ丘店・聖蹟桜ヶ丘ｵｰﾊﾟ店・片柳学園店 移行 |
| 2011年2月 | 川崎街道稲城店・稲城三和店 移行 |
| 2012年11月 | 調布北口店・20号調布店・飛田給駅前店 移行 |
| 2013年8月 | 聖蹟桜ヶ丘オーパ店 閉店 |
| 2013年9月 | 多摩クロスガーデン店・唐木田駅前店 閉店 |
| 2014年6月 | 稲城三和店 閉店 |
| 2015年11月 | ｸﾞﾘﾅｰﾄﾞ永山店・聖蹟桜ヶ丘店・川崎街道稲城店 MTE工事実施 |
| 2016年度 | 飛田給駅前店・調布北口店・八王子大和田店・堀之内三和店・多摩センター店 MTE工事実施 |
| 2017年度 | 日野駅前店・北野店・旭ヶ丘三和店・八王子高倉店・20号調布店・多摩ニュータウン通り店・ぐりーんうぉーく多摩店・野猿街道越野店 MTE工事実施 12/23～片柳学園店 |
| 2019年10月 | 16号八王子店 移行 |
| 2020年11月 | 八王子オーパ店 グランドオープン |
| 2022年11月 | 旭ヶ丘三和店・八王子高倉店 閉店 |
| 2022年12月16日 | 八王子高倉町店 グランドオープン |
Q.人生における信念やテーマのようなものはありますか？
A.
「ハッピーライフ ハッピービジネス」
仕事もプライベートも両方幸せでないと本当の幸せにはなれない
プライベートと仕事どちらも大切にします。
マクドナルド入社以来、常にこの言葉の意味を考え、行動をしてまいりました。
私が大学を出たころの日本は高度成長期であり、このような考えは浸透しておりませんでしたが、マクドナルドは常にワークライフバランスを重んじ、先進性を以って啓蒙活動をしておりました。
Q.今までで一番苦労したことは何ですか？
A.
2014年７月に起きた消費期限切れ鶏肉の使用問題をきっかけに、ここから2年間大きく売り上げが落ちてしまい、辞めていってしまった大切な仲間も多かったことです。
ここからの2年間は苦労も多かったですが、日本マクドナルド社のカサノバ会長を中心として、この苦しい状況下でも残ってくれた店舗のクルー及び、社員マネージャーや上層部の役員まですべての人が一丸となって、業績回復に向けて頑張ってくれ、現在に至っています。
フランチャイズや本社直営のボーダーを超えてアルバイトも社員も「One Team」になって頑張れたから今も業績回復が続いています。
最大のピンチがチャンスになり最大の成功を得ることが出来ました。
クルーやお客様のお陰だと思っています。
今日もたくさんのクルーが働き、お客様が来店してくれることにとても感謝しています。
Q.マクドナルドに入ったきっかけはありますか？
A.
大学を卒業後、スーパーに入社をし、その後、これからは外食産業が成長すると考えロッテリアに転職致しました。
当時もロッテリアは大きな会社でしたが、自分の今後の成長を考えて「ハンバーガー」のプロになるにはマクドナルドしかないと思い、当時、ハンバーガーレストランで圧倒的にNo.1のMcDonald’sに入社をしたいと思い、面接を受けました。
特に、日本マクドナルド創業者の「藤田 田」社長の「これからの外食産業は非常に成長するので、他の産業より優秀な人材を集めることが大きなサクセスファクターである。その為には、日本一の給料を出す、待遇を良くする。」と言っておられました。そして、ハンバーガーのプロであり、業界で断トツの№１の会社であることと人の成長を一番にフォーカスしてくれる社風に共感して、是非とも入社をさせてもらいたいと憧れ、希望を持ち、入社をさせて頂きました。
Q.海外での勤務経験もあるようですがどのような経緯で海外へ行かれましたか？
A.
藤田社長が常々、社員の育成を通じて会社を成長させる。という強い信念の下にこれからの社員は海外研修が必須であると、毎年何人もの社員を米国研修のチャンスを作って頂きました。また、実際に米国に於いてマクドナルドの店舗を運営させ、そのビジネスノウハウを日本に伝えて生かしていくという目的で、サンタクララ店、トロント店、ネイパビル店の3店舗を開店、運営致しました。
1987年より5年間、米国 サンタクララ店にてスーパーバイザー、店舗責任者として勤務しました。
この時の経験はその後帰国してから非常に役立ったので、独立後、社長になっても、ピープルビジネスの信念の下、藤田社長に憧れて、現在も社員育成として海外研修を積極的に取り入れています。
Q.少子高齢化による労働人口の減少などから、働き方改革などいろいろな社会的課題が出てきましたが何か取り組んでいることはありますか？
A.
３つの目標を持って取り組んでいます。
１つ目は認め合う文化を創るためにも、ボーダレス（外国人の雇用）を積極的にしていきます。違いや個性を認め合いながらチームワークで働く環境をもっとよくしていきます。
2つ目は男女平等に働ける職場環境を創っています。
特に女性は出産などで働けない期間があるので、女性が働きやすい環境づくりには力を入れています。
3つ目は新しいテクノロジーも積極的に取り入れて、バランスの良い職場環境を創っていきます。
数々の困難を乗り越えてきた、
私たちの絶え間ない軌跡。
始まりは今も本社がある東京都日野市の「豊田店」からでした。そこから様々な困難も乗り越えながら現在では２２店舗を運営しています。これからも地域の皆様に笑顔になってもらえるようなお店を増やして株式会社ビッグタイムは日本一のマクドナルドフランチャイジーを目指します。
会社沿革
2001年
| 4月 | 有限会社 ビッグタイム 創設 |
| 6月 | マクドナルド豊田店 移行 |
2002年
| 6月 | 株式に組織変更 2店舗経営 |
| 12月 | 旭ヶ丘三和店 移行 |
2007年
| 4月 | 北野店 グランドオープン |
| 6月 | 八王子高倉店 移行 |
| 9月 | 八王子大和田店 移行 |
2008年
| 7月 | 日野駅前店 移行・日野アルプス店 移行 |
| 12月 | 南大沢店 移行 堀之内三和店 移行 |
2009年
| 11月 | ｸﾞﾘﾅｰﾄﾞ永山店・多摩CTR店・多摩NTD店・京王多摩CTR店・GW多摩店・多摩ｸﾛｽｶﾞｰﾃﾞﾝ店・唐木田駅前店・野猿街道越野店・野猿街道東中野店・中央大学店 |
2010年
| 2・6月 | 中央大学、野猿街道東中野 閉店 |
| 8月 | 聖蹟桜ヶ丘店・聖蹟桜ヶ丘ｵｰﾊﾟ店・片柳学園店 移行 |
2011年
| 2月 | 川崎街道稲城店・稲城三和店 移行 |
2012年
| 11月 | 調布北口店・20号調布店・飛田給駅前店 移行 |
2013年
| 8月 | 聖蹟桜ヶ丘オーパ店 閉店 |
| 9月 | 多摩クロスガーデン店・唐木田駅前店 閉店 |
2014年
| 6月 | 稲城三和店 閉店 |
2015年
| 11月 | ｸﾞﾘﾅｰﾄﾞ永山店・聖蹟桜ヶ丘店・川崎街道稲城店 MTE工事実施 |
2016年
| 2016年度 | 飛田給駅前店・調布北口店・八王子大和田店・堀之内三和店・多摩センター店 MTE工事実施 |
2017年
| 2017年度 | 日野駅前店・北野店・旭ヶ丘三和店・八王子高倉店・20号調布店・多摩ニュータウン通り店・ぐりーんうぉーく多摩店・野猿街道越野店 MTE工事実施 12/23～片柳学園店 |
2019年
| 10月 | 16号八王子店 移行 21店舗経営 |
2020年
| 11月 | 八王子オーパ店 グランドオープン |
2022年
| 11月 | 旭ヶ丘三和店・八王子高倉店 閉店 |
2022年
| 12月 | 八王子高倉町店 グランドオープン |
現在２１店舗運営